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M15ドラフト総括 

M15ドラフト総括

・緑
M15の中では上位に位置、もしくは最良と呼べる色なのではないかと感じます
デッキを構築する際(すなわちカードをピックする際)に意識したいことは
剛力化 レインジャーの悪知恵 包囲ワーム 網投げ蜘蛛
をどれだけ集められるかという点
これらはコモン(=ある程度の数が見込める)の戦力として非の打ち所のないカード群です

M15は単純な除去が非常に少ないセットであり、純粋にクリーチャーを除去できるのは白のアンコモンの貪る光、やや重さが目立つ肉を塵に程度しか存在しません
こういった状況下でものをいってくるのがクリーチャーの戦闘を絡めたバットリ、もしくは修整や焼きによる除去、上方の修整による強行です

民衆の好意で返り討ちにあった!稲妻の一撃で焼かれた!変なエンチャントついたクリーチャーが手に負えない!
なんて経験、あなたにもないでしょうか?

これらを全てカットするのが+4/+4という修整値を持つ剛力化で
よほど馬鹿げた物を引っ提げての突撃でもない限りこの+4/+4という修整を上回るエンチャント・装備品というのはそうそうあるものではないですし(あることにはあるが)、そこらのバットリや修整なら軽く蹴散らして無事にクリーチャーとの戦闘を終わらせることを可能にする1枚といえます

レインジャーの悪知恵はやや柔軟になった剛力化といった感じで、上記に挙げた貪る光や肉塵、それから青に多いバウンスや4点を超える熱光線や爆炎などをシャットアウトできるカードです
微量ながらP/T修整もあるのでバットリとして使うこともできます


次点で
エルフの神秘家 再利用の賢者 弱者狩り トーテム像
などをスパイスとして数種

弱者狩りは緑には珍しい除去として扱えるうえにサイズアップ後に場が空いてダメージを通せる素晴らしいカードです


これらに加えてゲームを決めうるカードである
年経たシルバーバック UC
カロニアのツイングローブ R
ゼンディカーの魂 MR
女王スズメバチ R

などがピックできたならそのデッキにおける緑の成分はほぼ完璧です
もちろんレアなんてなくてもいいし他の色から引っ張ってきたものを決め手としても大丈夫です



・赤
比較的強い位置にあるのではないかと感じる色
個人的には緑に次いで赤白黒の3すくみ

コモンの稲妻の一撃と業火の拳と匪賊が非常に優秀
他のコモンクリーチャーはあまり良質なものがないのでタッチ色と割り切ってコモン〜アンコモンで稲妻の一撃、爆炎の稲妻、熱光線、かき立てる炎、火炎放射などを拾っていく形にするとうまくまとまりやすい気がします

反面レア以上のプールには非常に優秀なカードが集中していて
オナッケの古きもの、クルケッシュ
ゴブリンの熟練扇動者
溜め込むドラゴン
包囲ドラゴン
燃え盛る怒り
シャンダラーの魂
紅蓮の達人、チャンドラ

などなど、見えたら見えただけ赤の部分が強くなっていくカードばかりです

重いカードをピックする際、発生器の召使いも嬉しい存在です


・白
ヘリオッドの巡礼者を中心としたエンチャントビートから始まり、ペガサスやグリフィンそして三つ揃いの霊魂を中軸に据えた飛行ビート、純粋に軽いクリーチャーで押しつぶすウィニーなど、コモンの中ですらデッキの性質が七色に変化する自由度の高いデッキに感じます
その性質上タッチ色にするとしても主軸にするとしても非常に安定していてなおかつ強力なパワーを発揮することが可能な色となっています

アンコモンとなってしまいますが3マナ(しかも召集つき)の追放除去があるのが謎です


・黒
コモン〜アンコモン間で比較的高品質なカードがまとまっているなと感じるプール
チフス鼠、呪われたスピリット、夜の子、腐敗喰いの蛆、カラス、ゾフ影などがコモンの主戦力
レアが貧弱なことが不安要素ではありますが優良なクリーチャーがなかなか多く多少重いなりにも除去も完備されてるのでデッキの中心としても申し分ない色に感じます

前が優秀は素直に強い


・青
おそらくはセット内最弱色

全体的にバウンスやアンブロッカブルや飛行が充実しています

バウンスは除去ではないのでバウンスした苦手なカードもいつか必ず場に戻ってきてしまい、こちらが-1となってしまいます
すなわちバウンスをする上での目的は場を空けている間のテンポの獲得、いわゆる高速ビートダウンでライフを奪い切るという目的一点に終着します

一方で青の前面の主力はアジサシを始めとした航空戦力やタッパー、アンブロッカブルです
5/5が立っていようがタップさせたり凍らせたり上を飛んだりしてライフクロックを刻めます

詰まるところ、前に何が立っていても関係のない攻め方がコンセプトのカラーで前面のクリーチャーをアド損承知でバウンスするというクリーチャーとサポートの噛み合ってなさがこの色の最大の問題であるように見えます

見方を変えてしまえば

早いアンブロッカブルのクロック(ゴリ押し)

テンポ得のバウンス

でライフを取ることに一貫しているようにも見えるのですが、リミテッドでのウィニーゴリ押しは引くカード引くカードが小粒で1つのファッティ(ファッティでなく3/3などでも)を解決できずに敗北などという事態を引き起こしがちなのであまり良いイメージはないです

ただセット内で弱い感は否めないとはいえ、そこまで目立ったパワー差はないので当たり前ですがパックの引き次第で強弱関係はひっくり返りますし綺麗なビートダウンが組めた場合はなかなかに強力なデッキになると思います




以下M15ドラフトをやる時にある程度意識していること

・ゲームが全体的に遅めなので比較的強めの重いクリーチャーは出されるものとしてピック段階からファッティを見据えておく

・緑を触る際、多少強めの飛行(カット対象)となんとしてでもピックしたいカードがぶつかった時は後者を選択する。
これは網投げ蜘蛛(コモンである点が重要)や垂直落下で対象がしやすく他デッキにありがちな飛行に殴られ続けて負けの状況が起こりにくいため。

・同様に緑を触っている時に強めのエンチャントとなんとしても欲しいカードがかぶった際も後者を選択。
剛力化に勝る修整値はなく帰化を後ろのパックで見つけたら拾えるため

・焼きを触っている際、焼きの範囲対象外の強力クリーチャー(例えば稲妻しかピックできていない時の4/4飛行)となんとしても欲しいカードがかぶった場合は我慢して前者

・熊は思ってる以上に強く、速爪はもっと強い

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