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GP神戸2015 まとめ 




GP神戸2015まとめ


タイトルの通りGP神戸に参加してきました。フォーマットはスタンダード

色々と書く前にまずは結果から

1.bye
2.bye
3.アブザンアグロ(先):×○○
4.アブザンブルー(後):◯◯
5.アブザンアグロ(後):◯◯
6.アブザンアグロ(先):◯◯
7.アブザンアグロ(後):◯◯
8.アブザンブルー(後):◯×◯
9.赤黒ドラゴン:◯××

8-1

当たり運が非常に良く、一番自信のあったアブザンミラーを6連続で踏むという天恵にあやかりました
最終戦の赤黒ドラゴン(通称チンドラ)ですが、さすがこのアブザン環境で8-0卓まで来ているまであって相当アブザン環境用に練りこまれていて、ローストやクリティカルなスペルを数枚食らっているうちにあれよあれよと負けてしまいました。
しかし、最終戦を落としたとはいえ初日8-1 順位は25位というプロツアー出場も狙える絶好のポジションにつくことができたので大金星でした

2日目
ダークジェスカイ:◯×◯
エスパーメンター:××
アブザンアグロ:◯◯
アブザンアグロ:××
アブザンアグロ:××
エスパーコントロール:◯×◯

2日目の成績は3-3
最終成績は11-4による69位でプロポイントは規定により1点、賞金は250ドル(だいたい250×122で3万円)での終了となりました。


4.5戦目ですが、10戦ほどやってると1度はあるマナトラブル負け→先手のダブマリ負けと2戦連続で繰り返してしまい、どちらも20分ほどあっという間に負けてしまい悔しい思い
が、まぁ初日は順調にマナトラブルなくスイスイとプレイできたのでそのツケでしょうか
マリガンはともかく、マナトラブルの方は単純に色のマナカウントの増量や採択するカードのシンボルを考慮すれば回避できた可能性もあるので腐らず糧にしていきたいと思っています

エスパーメンターに関してですが、そこまで認知されていたアーキタイプでもないにも関わらずトッププレイヤーの多くが使用していて、かつアブザン側がおおいに不利、上位卓に多すぎたということで急遽1日目の終了時に対エスパーメンターの方針を普段一緒にGPココスで調整しているメンツや同じく2日目に進出している原根氏と集まって相談し、ハンデス系の強弱、基本的には攻め 等のざっくりした方針は仰ぎましたがいかんせん環境に大きく話題になったことのないアーキタイプ、すなわちサイドチェンジのin outが事前に確立されていない相手ということでアブザンチャームなどの抜くカードが多すぎる反面入れるカードが少ないといった状態に陥り、前日にハンデスは大して有効でないとおおむね合意していた精神背信を投入する羽目に。
打てないことはないレベルのいたって普通の威力で、サイド後かなり強めのハンドをキープしましたが相手の回りも120点満点で結局負け。よほど運が良いか相手が事故らない限りかなり右側の数字が増えるデッキだなw と感じました。


15回戦目のエスパードラゴンですが相手が香港の方でイングリッシュオンリーで、(こういう時ってなんて言えば良いんだろう)といった卓外のことに気を取られすぎて、勝ちはしましたが死ぬほどプレイが意味不明になってしまいました。
どう考えても15ラウンド中ぶっちぎりでやらかしていて、こんなものがフィーチャーで全国放送されようものなら終わりです。普通の卓でよかったと心から思ったラウンドでした。



というのが2日間通しての全体の感想です。
アブザンミラーに関しては書くことが多すぎるので別項で書こうかなと思います。




〜以下調整録〜


スタンダードとリミテッドしかやっていない手前、本当にずっと前から焦点を定めていたイベントといっても過言ではなく、byeもGPT神戸が開催され始めるシーズンになったらすぐに取りに行きました。
逆にこれだけやって勝てなかったらどうしようと不安でもありましたが、BMOやTLS予選などの中〜大型イベントを含めほぼ全てをGP神戸の調整に充てて来たので、本当に直前期に登場してきたデッキ以外は比較的環境全体は常に把握できてたと思います



まず新パック発売直後のBMO
使用はアブザンミッドレンジt赤(当たり前だが管理人は0)で、これもなかなか手応えのあったデッキでした。
BMOを初日7-2-1で予選通過し、2日目3-2で最終順位23位という比較的満足のいく成績を収め、これを皮切りにしばらく調整を続ける・・・も、やっていることは後に台頭するダークジェスカイに近く、それにしてはジェイスの分だけ攻撃側に寄っていて除去がパワー負けしている、かといってアブザンアグロほどの強烈な攻撃力もなく、これよりは重いエスパーなどには食われる可能性もある色々と手を伸ばしすぎたデッキだなと感じ、2週間ほどで純正アブザンに。


純正アブザンはギデオン2→3→4と増えていき、次第にミラーの後手を意識して3〜2あたりにまで減量する等、各パーツ(ドロコマ等の枚数も)の調整をこと細かに行いましたが、あまりミラーでの革新的な手法は見つからず、しばらくは構築で行き詰まりを感じていました。


これとほぼ同時期にうららが使用しているダークティムールと調整及び意見を聞く機会があり、しばらく延々とゲームを行っていたところなるほどたしかに森林が強いという感触を受けました。(こちらはアブザン)
というのもこの4/5や4/4を主軸にし、ビートダウンを行うデッキに対して6/6警戒が強いというのは構造上至極当たり前の話で、これはワンチャンス多色化したアブザンへの輸入もあるなと考えつつこの時期はリストなどを教えてもらいつつダークティムールを触り始めました。

ダークティムールを練習で触りつつアブザンで出た大会でダークティムールと遭遇、ここでもやはり6/6の森林と相対することになるのですが、ここで以前から疑問に思っていた一つの運用上の穴が解決します。

攻撃にも守備にも強い森林ですが、除去のないデッキでの運用は極めてダブルブロックに弱い という点です
通常トップしたカードの内容が分からないケースではダブルブロックに入ってからの片方除去落ち、もう一つは普通に戦闘破壊ディスアドが怖くなかなかダブルブロックには入れないのですがティムールの場合最大値で残忍な切断、弱いとロアーレベルにまで除去の質が落ち込み、そもそものインスタントで放れる除去の数が少ないので、ここをダブルしないと負け筋が大きく広がる場合にはややブッパ気味にダブルブロックに差し出すケースがあるのですが、相手が無計画なのかブロックされないと思ったのかはいざしらず3/3管理人と4/4アナフェンザで森林と管理人の交換が成立してしまったケースなどがあり、除去の少ないリストで運用するのも考えものだなと感じた次第です。

ここで青をタッチしたアブザンという1つのデッキ案が浮かびます。
アブザンでの森林はチャームやカット、スタンスやドロコマなどの後方支援に恵まれていて、かつアナフェンザや管理人サイを始めとした露払い的な存在の前座が強すぎてこちらにアブザンチャームなどの万能除去が向くケースが多く、森林の頃には撃ち尽くしている ないしはアナフェンザ+ドロコマやタシグル+ドロコマで解決するはずだったタフネス水準を上回っているためドロコマが除去として機能しないなどの状況を作り出すことが容易です。
本当に6/6警戒というサイズは驚異的で、4/5+ドロコマという本来マウントを取りつつさらに5点クロックを刻み続けられるという組み合わせが一転、ドロコマが現状何か追加で持っていなければ何も役に立たないカードに変化し毎ターン6点を刻まれるという場に変化するのですからミラーでは群を抜いて最強クリーチャーです。

仮にサイ サイのような盤面であっても相手はこちらがトップで何を引いたのかは分かっておらず、かつ除去の豊富なアブザンというデッキですので迂闊なブロックには入れません
当然森林がサイのダブルブロックで討ち死にしたら困る盤面では無駄な交換はしませんが、森林がサイと1:1しても大局には影響しない盤面などでは突っ込ませるケースも多いです
損な取引のようで4マナクリーチャーと4マナクリーチャーの交換なので別に普通です
このややまれに起こる森林が1:1しても困らないケースでアタックしにいく時に重要なのはドローしてから攻撃に入るまでの物理的な早さで、あたかも除去を持っている・ないしはトップしたかのように自信満々に突き付けると相手はブロックには入り辛く盤面は一切動かないのに6点のライフが相手から失われるので大きな利益となります。
が、ここで「う〜ん」と悩んでしまうと”除去を持っていなく、アタックするかどうかでかなり迷っている”と取られてしまうシーンもあり得ますので基本的には方針は相手のエンドまでにはトップデックのカードの種類まで数パターン予想しておき即断即決で行動に移しましょう
逆パターンで、除去持ちでアタック前にちょっと悩むとブロックに入ってくれて戦闘アドが発生するケースがあります。
まぁ森林失ってもいい場面はそこまで多くはないんですけどね。


初お披露目のラストサン予選では5-1フィーチャーからの赤緑上陸相手に盛大にミスってバブル負けを喫しましたが、ミラーでの手応えがあったので続行しました。


もともと大きく構成を変えるに当たってティムールからは頑固な否認のギミックまで輸入しようかなと思っていたところなので、これも入れた状態でスタートをしました

流石に4枚は取りすぎ無いなと感じたので3枚からにしようかなと思っていたんですが、3でもこれを重ね引きした時のこの手のカウンター特有の浮きが気になったので1枚は挙動の似ていてかつ単体で除去として振る舞える勇敢な姿勢としたところ良いバランスだったのでこれでいいかなとふんわり決定しました。
たまーに相手先手の3ターン目アナフェンザにぶちまけると速攻で先手後手が入れ替わります。
当然サイ4森林4ギデオン4ロック2なんていうのはデッキとしてあり得ないのでギデオンと森林は足して4まで、ギデオンは被って強くないので1、このことから4-1=3なので森林は3とここもふんわり決めました。
このへんはフィーリングと実戦でゲームを行った時のフィードバックによるものです。

そしてアブザンの2マナ問題ですが、断然荒野の後継者を推していて今回もメインから2枚の投入でした。
”アブザンミラーの後手で強い”というのが最大の特徴で、立たせておくだけでこちらが交換先を選べる・相手がクリーチャーを減らしたくない場合はクロックスピードの減少が見込めるなど、テキストとは裏腹にかなり防御寄りのクリーチャーです。
ミラーでの防御寄りの性能とは裏腹に少しもたついた相手には他の2マナ域同様積極的に殴りに行くことが可能で獰猛達成した時の打点は3となり、アナフェンザと組み合うと3ターン目には3点で殴り始められるのも比較的高評価でした。エスパーのオジュタイがブロックしてこないのも良いことです
爪鳴らしは基本的には無しの方向です。
1、カードとカードのぶつかり合いで1枚1枚の質の高さが要求されるミラーにおいてこの単体の弱さは致命的
2、驚異の展開なしにいきなり4マナ域を投げるので投げた先の4マナぬ除去が集中する
結果的に早めに出した利益はそう多くなく、何も仕事のしない爪鳴らしがポツンと残りやすい
3、アブザンは各マナ域(もちろんこの爪鳴らしの位置する2マナ域も例にもれない)に環境随一とも言えるレベルの強烈な行動を持っており、そこまでターンを飛ばす必要性も薄い
4、サイドボードで爪鳴らしをアウトするとした時、これありきで組んでいるベース故爪鳴らしが存在しなくなった時のマナ基盤に与えるダメージが甚大
と問題点のデパートのような2マナクリーチャーです


頑固な否認
これは明らかに肌に合わない人もいるので全てのブルーに入りうるというわけでもありませんが、このテンポ環境で一度成立したクロックを守りつつクロック進行を継続、ハンガーバックを積まなくなってラスへの脆弱性がより高まった構築への補完等そこそこ入る理由はあると思います
実際何度も救われてるので今から抜くのはなかなか難しいです


それと、微妙に手を加えた部分としてデッキ枚数の総数が61となっています。
内訳はスペル34+土地27で、普段の土地26に1枚を加えた形です。スペルを1引いてランドを1加えると今度はちょっとランド率多すぎかな?(計算上は全くそんなことはないのだが)
と感じたので土地だけ足す方向でいきました。これもフィーリングです

スクライランドの消えた今、少ないランドのキープは死に直結する可能性の高いキープであり、構築段階からこの線を少しでも薄くするために本当に誤差レベルですが土地は増やしました。
アブザンは土地さえあればスペル薄目でも戦えます。本当に。
利点としてはoutスペルX枚 土地1枚→inスペルX+1枚といったサイドチェンジが可能になったことです。
比較的急がなくてよい相手等に用いる手法です。


以下構築

クリーチャー22
4始まりの木の管理人
4戦闘に立つもの、アナフェンザ
4包囲サイ
2棲み家の防御者
2荒野の後継者
1黄金牙、タシグル
2風番いのロック
3放浪する森林

スペル12
4アブザンの魔除け
3ドロモカの命令
1ゼンディカーの同盟者、ギデオン
2頑固な否認
1残忍な切断
1勇敢な姿勢

27土地
4吹きさらしの荒野
4樹木茂る山麓
4溢れかえる岸辺
3乱脈な気孔
2ラノワールの荒原
2森
2平地
1沼
1燻る湿地
2梢の眺望
1大草原の川
1窪み渓谷



プロツアーに行きたい!と口では言っていましたが、そう簡単に行けるものではないと心の中では分かっていたので、自分の今の立ち位置的にはこの位置がちょうど適正ということなんだろうということで、腐らずに来たる来年のスタンGPに備えたいと思います。


後日補足あるかも

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